華音です。
アキュラホームと契約して話がだいぶ進んできました。
現段階では前回ブログで書いた”間取り”が大体決まってきました。
間取りが決まるにつれて金額も決まってきますが、、、
ほとんど愚痴ですが、同じような境遇の人へ。届け~!
また、頭金(契約金)についてはこちらに書いてます。
金額オーバー
当初(契約時)の金額より、+3,000,000円
無理だ!
原因は、、、
- 32坪から36坪
- ペニンシュラキッチン
- 吹き抜け(8帖)
これだけ?と思いますが、32坪→36坪ということは4坪。
つまり、家全体で8畳分増えたことになります。
アキュラホームの場合、坪単価(約50万)という計算ではないので、
単純に 50万×4坪=200万 とはなりませんが、それに近い数字が出ているのは確か。
そもそも、契約前に
- 20帖以上のLDK
- 吹き抜け
- アイランド(ペニンシュラ)キッチン
- 和室(畳敷洋室)
の内容を伝えていたにも関わらず、契約時には一切反映されていない見積書。
反映されてない旨を伝えたら、
建物の中をいじれば大きさは変えられる
その時点で、見積書を作り直して提示してもらっていなかったことが後悔。
そのまま鵜呑みにして契約をしてしまいました。
膨れるばかりの建坪と金額。
私は悪くないですからね(笑)
冗談で言ったんでしょうけど、その言い方は無いよね!
多少は悪いと思います。どんな家が良いかさんざん話していたのに、メモも取ってなかったんだから。
こんな感じで、楽しい計画は一気に削る話へ。楽しくない打ち合わせです。
アキュラホームで契約した理由を考える
アキュラホームイイね!
ってなったのは、以前にも書いた通りですが
- ハーフ吹き抜け
- 可動式クローゼット
- 営業マン
金額を抑える=贅沢品(あってもなくてもいいもの)を減らすことになります。
ただ!
例えばハーフ吹き抜けを無くす。
例えば可動式クローゼットを無くす。(壁をつけるより高い)
例えば、ハーフ吹き抜けも可動式クローゼットも無くす。
じゃあ、他のハウスメーカーでも良い!
ってなります。
そこのハウスメーカーでやりたかったことができなくなるから。
更に言えば、契約したとたんに営業マンは連絡のレスポンスが悪い。(次回打ち合わせまで放置)
例えば、土地の境界の外構について確認すれば「忘れてました」※素直か!
とか、打ち合わせの席には来ない。とか
契約したら「一丁あがりっ!!」
っていう感じなんでしょうか。明らかにレスポンスが悪くなっている。
以上をふまえるともう他社でいいんですよね!
解約した場合土地は?
土地の契約が終わって間取りを考えていたのですが、ハウスメーカーを変えるとなると
ハウスメーカー経由の土地はどうなるのでしょうか。
ハウスメーカー提携の不動産会社が仲介しているので、おそらくハウスメーカーを変えるのは大丈夫だとは思うのですが、不安な点は、ローン。
建物と一緒にローンを借りる予定でしたが、ハウスメーカーを変える場合はローンはどうなるのか?
引き渡しまでにローンの審査が通らなければいけないのでは?と、色々不安です。
やっぱり県民共済住宅
アキュラホームが無理ならココ。と決めていました。
幸い、アキュラホームでは設計士がいるので間取りは大体完成。
後は県民共済住宅に合わせて多少の修正をすればいいと思っています。
最終的な見積書の差額がいつか公開できればいいなぁ。
まとめ
契約が欲しくて見積を安く出した営業マン。
もう完全に心は離れてしまいました。(この人から家買いたい!って最初は思ってた)
前回打ち合わせ時に解約をちらつかせたら、
「支払い厳しいと思うけど意外と払っていけますよ」(根拠は?うちの何を知ってる)
「削れるだけ削る」(それなら建売でいい)
この2パターンしか提案がありませんでした。
(設計士さんは住設とかで他に金額が上がる要素を教えてくれている)
営業マンの「気楽でいいですよ」と最初の契約時に言った言葉を思い出しました。
人のお金を軽く見ている。(契約金10万かかる)
そのまま本契約まで押し込むつもりだったのが丸見えてしまいました。
ということで、県民共済住宅でセルフビルドする気満々になったというブログです。
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